ファイナルステージの模様
岡山テックアワード2018・受賞
櫻井 稜真くん
総社市立総社小学校(6年生)
作品:世界に一匹だけの魚を育てよう
本人コメント:プログラミングは出来ないことができるようになるところが、面白い。色々な所で必要になるので、もっとプログラミングの勉強を頑張りたいです。
低学年部門賞・大賞
三枝 日菜乃さん
岡山大学教育学部附属小学校(2年生)
作品:わたしのドリームハウス
中学年部門賞・大賞
桂 伊右衛門くん
津山市律林田小学校(3年生)
作品:ルフィVSレイリーさぁどっちがかつかな?
高学年部門賞・大賞
渡辺 慈英くん
岡山市立旭操小学校(5年生)
作品:キャッチアップル
コンテストの様子
コンテストには岡山県内の小学生応募者96名の中から一次審査、二次審査を通過した14名が出場し、低学年部門、中学年部門、高学年部門の3部門に分かれてオリジナル作品についてのプレゼンテーションを行いました。
コンテストに向け、出場者一人ひとりが、自分のアイデアを元にオリジナル作品を作成し、発表資料作成を行い、発表練習までを一貫して頑張ってきました。表彰式では一人ひとりに特別な賞状が授与されました。
会場ロビーにはオリジナルゲームコーナーも設置されていました。子供たちは夢中でプレイ!!とても楽しかったようです。また、どうやって作られているか興味津々の様子でした。
コンテスト出場者に向けた応援メッセージコーナー。家族やお友達、一般の皆様からたくさんの応援メッセージが送られました。子どもたちの励みになりました。
審査員
レプタイル株式会社
代表取締役
丸尾 宜史
サイボウズ株式会社
社長室 兼 プログラミング教育担当
中村 龍太
山陽新聞社
営業局広告本部長
松尾 政典
ダンス
オープニングアクトとして岡山県内外で活動し、様々な結果を残すスーパーキッズダンサー集団に登場していただきました。ロボットの動きを取りいれたポップダンスと頭で回るブレイクダンスは観客や出演者の心を鷲掴みにする人間の体では表現できないような最高のパフォーマンスでした。ダンススタジオVERTEXの皆様、勇気と感動をありがとうございました。