今回は、TTTプログラミングキッズコースに通ってくれている子どもたちの作品を紹介します!
プログラミングキッズコースには、年長さんから小学生が多く通ってくれており、レッスンでは、主にビジュアルプログラミング言語「Viscuit」と「Scratch」を使ってゲーム作りや課題に取り組んでいます。
Viscuit
iPadで簡単に操作できるため、年中さんや年長さんからでも楽しみながらプログラミングを行えます。(※PC操作も可能)
Scratch
パソコンで操作を行い、ブロックを組み合わせながらプログラミングを行います。より細かく設定ができ、複雑なプログラミングも可能なため、小学中学年から取り組んでいる子が多いです。
▼年長さんの作品(Viscuit)
鬼(キャラクター)を左右に動かすための、めがねの使い方を理解して作成ができました!
▼小学3年生の作品(Viscuit)
どんなゲームにするかのテーマと細かい設定も自分で考え、ゲームを完成することができました!
▼小学4年生の作品(Viscuit)
イチゴが育つ過程を再現するため、めがねを2つに割って動きの工夫をしてくれました!
▼小学3年生の作品(Scratch)
ライフ設定や音楽にこだわり、友達にも楽しんでもらえるような対戦ゲームを作ってくれました!
▼小学5年生の作品(Scratch)
キャラクターは少ないですが、いろんなモードでおえかきができるように設定してくれました!
▼小学6年生の作品(Scratch)
コースはオリジナルで作成し、ボールが壁にぶつかるまで進み続けるように工夫してくれました!
TTTではプログラミング学習を通して、自分で考え、失敗や成功をしながら、アイデアを形にしていくことを繰り返し行っていきます。それぞれのペースにあわせながら、一緒に学んでいきましょう!
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