TTT津山田町校にて夏休みイベントを開催しました!
第1弾のイベントでは、ダンボール工作でシューティングゲームを作りました。
輪ゴムを連射できるカッコいいシューターを手に入れた子供たちは大興奮!
ダンボールで作った的を撃つだけでも十分楽しいのですが、TTTは”プログラミング教室”です。
コーチが事前にプログラミングで作った”うごく的”を用意して、子供たちに狙い撃ちしてもらいました。さらに簡単なプログラミングのやり方を教えてあげることで、”うごく的”を自分オリジナルに改造してもらいました!
工作とプログラミングをコラボした企画に、子供たちも大満足の様子だったので良かったです。
イベント第2弾の「プログラミング夏祭りで遊ぼう!」では、オリジナルの金魚すくいゲームを作りました。
初めての子供でも簡単に学べるビジュアルプログラミング言語「Viscuit」を使って、自分で描いた金魚が泳ぐようにプログラムしました。
タッチした金魚が時々逃げるようにプログラムすることで、より本物に近いリアルな金魚すくいゲームができましたね。
夏休みイベントを締めくくる第3弾は、オリジナルの花火をプログラミングで描きました。
ビジュアルプログラミング言語「Viscuit」で描いた花火をビルの壁にプロジェクションマッピングで大きく映し出しました。
それぞれが描いた花火が大きく映し出された光景はとってもキレイでしたね。
今年もたくさんのイベントが中止になり、お出かけも中々できない状況ですが、”プログラミング夏祭り”が、子供たちの一夏の思い出になっていれば嬉しいです!