真庭市勝山の地域産業振興センターにて、プログラミングゲームづくりイベントを開催しました。

真庭市では何度かイベントを開催していますが、初めましての方はもちろん、以前参加してくれた子もたくさん来てくれましたね。(とっても嬉しいです！)

今回も低学年と高学年に分かれての2部制で、イベントを行いました。

低学年の部では、ビジュアルプログラミング言語『Viscuit』を使って、【雪合戦ゲーム】を作りました。

オリジナルの雪だるまを描いて、「雪だるまを動かす」「雪を投げる」「雪に当たると崩れる」プログラムを作りました。

みんな絵や動きが個性的で、オリジナルのゲームづくりができましたね！

後半の高学年の部では、ブロックを組み合わせてプログラミングする『Scratch』を使って【的当てゲーム】を作りました。

シンプルなゲームですが、動く的や回転する弓のプログラムで難易度を変えられるのは、ゲームづくりならではの楽しみでしたね。

TTTでは、スクールのプログラミング教室を真庭市でも開校しています。

またみなさんと教室や次回のイベントでお会いできるのを楽しみにしています！

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