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Okayama Tech Award for kidsについて
レプタイル株式会社は岡山プログラミングプロジェクトの一環として2018年から毎年「Okayama Tech Award for kids(以下、OTA)」を開催しています。OTAは岡山県内に在住している小・中学生を対象としたプログラミングコンテストです。OTAへの応募点数は年々増え続け、2021年は2,200点を超えました。
2020年からは岡山県内小学校への出前授業も行っており、2年間で延べおよそ3,300人の子どもたちに対してプログラミング出前授業を実施しました。小・中学校ではすでにプログラミングが必修化されており、2022年はついに高等学校でも必修化されます。プログラミングを体験しながら論理的思考力を身に着ける学習活動は、今後ますます必要性が高まっていきます。
レプタイル株式会社はOTAを通じて、プログラミングに触れる機会を提供し、子どもたちがアイデアを形にする『想像力』の向上を目指しています。プログラミング人材育成の必要性を理解する多様な企業が連携し、具体的かつ独自の施策を推進することは、岡山県をプログラミング教育権として全国に印象付け、人材の誘致や企業集積、将来の操業率の向上につながることが期待されます。
現在、OTAをより価値あるものにするためにスポンサーになっていただける企業様を募集しております。OTAに興味を持たれましたら、以下のお問合せフォームからお問合せください。