岡山大学工学部3年生の近森勇斗（ちかもりはやと）くんが、今年の2月からTTTこどもパソコンプログラミング教室にインターンとして参加してくれることになりました！

TTTインターンを選んだ理由

近森君にTTTをインターン先に選んだ理由を聞いてみました！

「実務を通して実際の現場を学びたいと思い、インターンに応募しました。
大学入学時からプログラミングに興味があり、今も独学で勉強しています。未経験ですがやる気はあります！
将来は岡山で就職する予定なので、岡山を活性化させる仕事を担ってみたいと思っています！」

ということで、TTTをインターン先に選んでくれたとのことです！

TTTインターンはどんなことをしているの？

インターンでは、TTT岡山校のレッスンでコーチとして子どもたちにレッスンを教えてもらったり、TTTキャンプで子どもたちを引率してもらったりと活躍をしてくれています！

インターンでの最初の仕事は、教室で子どもたちが学んでいるビジュアルプログラミング言語ViscuitやScratchを習得してもらうことから始めてもらいました。レッスンで子どもたちにアドバイスができるように、いくつかオリジナルゲームの作成もしてもらいました。

TTT学習コンテンツの強化中

プログラミング学習をし、レッスンでの子どもたちと関わってもらう中で、「子どもたちが学びやすいScratch学習コンテンツを作成したい」と近森君から声をかけてくれました。

その意見を採用し、現在は、Scratch学習用の動画制作に力をいれてインターンを頑張ってもらっています。

制作中の学習コンテンツは、レッスンで少しずつテスト運用をしながら、子どもたちに使ってもらえるようにしていきます！

一緒にTTTを盛り上げていくので、みなさん、よろしくお願いします！